賃貸物件を貸す側の事情について、考えてみます。その事情から、賃借人が借りる時期について考えます。

賃貸物件のアパート、マンション、コーポ、ハイツの違い
賃貸物件のアパート、マンション、コーポ、ハイツの違い

賃貸物件を貸す側の事情

賃貸物件を貸す側の事情について、考えてみます。賃貸物件を借りる際に、抵当権が設定されている物件の場合には、遅滞なく立ち退くようにと契約にある場合があります。この場合は、賃貸人が、お金を借りて賃貸物件を建築しているためで、賃貸人が借入金を返せなかった場合には、銀行などの金融機関が差し押さえるということを意味しているわけです。このことから言えることは、賃貸物件を建築する際には、多額の資金が必要で、賃貸人は、家賃収入を当てながら、月々その借入金を返済しているということなのです。

ここで、賃借人としての立場である私達がどうすれば、良い条件で借りられるのかということを考えなければなりません。一般的に賃貸物件は、築年数10年を超えてくると人気が落ちていきます。そういう物件を狙うべきなのです。10年くらいであれば、比較的きれいですし、家賃も抑えることが可能です、コストパフォーマンスが良い物件が多いです。

特に、賃貸物件の動く3月は、物件を借りるのには、不向きです。選択肢も少なく、賃貸人に家賃交渉もできないのがほとんどです。私のお勧めは、9月で、4月以降に退去した人の物件が比較的多く、翌年の3月まで、空室のままという可能性が高く、賃貸人は、空室をなくしたいと考えるのです。この場合は、家賃交渉もしやすく、家賃を下げることが可能になりますので、賃借人には、とても有利になります。

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